SPIGOLA

ロゼスト白金店のオープン当初より取り扱いをしております「SPIGOLA」。

フィレンツェの靴匠「Robert Ugolini」のもとで修行後、神戸にアトリエを構える靴職人「鈴木幸次」氏が作るフルハンドメイドのビスポークシューズです。彼とはフィレンツェに修行時代に知り合って以来、10年以上のお付き合い。一言でいえばイタリア人そのものな性格、そこから生まれる繊細さと大胆な造形が表裏一体となった艶っぽいフォルム、経験に裏打ちされたフィッティングの正確さ。素晴らしいアルティジャーノ(職人)だと思います。

本日御客様のストレートチップが出来上がってきましたので(やっと)ちらりとご紹介。

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クラシックなデザインですが、若干ロングノーズ、ラウンドともスクエアとも言えない彼らしいバランスのトゥシェイプ。

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パーフォレーションも非常に細かく、繊細な表情。

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ヒールカップは継ぎなしの1ピース+少し傾斜がついたピッチドヒール。

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ボールジョイントから土踏まずにかけてのグラマラスな絞り込み。

オーソドックスなデザインだけに彼らしいフォルム、バランスが際立って見えます。こんなに美しい靴を作り出すなんて酔っ払った深夜の彼からは想像も出来ません・・・(笑)

次回のオーダー会、12月中旬を予定しております。日程が決まりましたらまたご報告をさせていただきます。

 

チェックがきてます

今日は台風直撃ということで大荒れを予想していましたが、ここ白金台はたいした風雨ではなく、ほっと一安心

この悪天候にも関わらず、本日も顧客様に秋冬物のスーツをオーダー頂きました。有難うございます。

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でお選びになられたのうちの1つがこのシャドーチェックです。アリストンのバンチからですが、この手のチェックが今年は本当に豊富に出揃っていますし、実際にチェック柄をご注文されるお客様も昨シーズンよりも格段に増えています。思い返せばこの10年くらいの間、ピッチや太さのトレンドは移り変わってもひたすらストライプが市場に蔓延していましたから、そろそろストライプには食指が動かないという気分があるのでしょうね。さらにこの停滞気味の景気や政治情勢のなかですから、スーツで気分一新という向きも少なからずあるような・・・

そういえば先日出来上がってきたお客さまのビスポークスーツもこんな大胆なチェック!

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うーん、これはチェックきてますね!

ジャージー素材

本日はご夫婦の御客様の奥様から承ってましたパンツの仮縫いを行いました。

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普段エルメスのパンツをご愛用の奥様にお薦めしたのはAGNONAのウールジャージ素材。ジャージというとスポーティな表面感のものが多いのですが、この素材、とっても繊細な表情でさらっとした肌触り。細番手の糸を丁寧に織ったこの上なく上質なジャージ素材です。フィッティングの為にお履き頂いた奥様も肌触りの良さとカジュアル過ぎない素材感にご満足なご様子でした。

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フィッティングの結果は、後ろ股上の修正、ヒップのサイド部分を若干削り、ワタリ〜ヒザにかけてをややゆったりと調整することでOK。約3週間後にお渡しの予定です。すっかり生地が気に入られた奥様はすでにもう1本誂える気マンマン、今回はグレーをお選びいただきましたので、残りはブラックかネイビーなのですが・・・両方いってしまいそうな雰囲気です!

07FWtokuda 032 (3).jpgGRAY

07FWtokuda 032 (2).jpgNAVY

07FWtokuda 032 (4).jpgBLACK

この素材、もちろんジャケットにお仕立てする事も可能です。すでに巷に飽和しているジャージジャケットですがここまで上質な素材感のものは皆無に等しいはず。

おすすめはやっぱり定番のネイビーですかね。                

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